防犯対策は身を守る・財を守る。だから大切!
いろんな手口で財産を奪おうとする
困ったものです。いきなり入って来られると怖いですよね。
- 人がいない時に、押し入り金銭や高価なものを持っていく
- 人が寝ているときに押し入り、金になるものを出せと要求、逆らうとどうなるかわからない
- ストーカー
- WIFIフリーでデーターを盗む手口
- 電力会社などの社員になりすまし、脅す
- 玄関にマーキングをして仲間に留守であることを伝える
でも、ひるんではいけません。何かしら手を打っておかなければ、ですよね
侵入されてからでは遅い!狙われない家にするために、自分でできる防犯対策
侵入窃盗の1/3が「空き巣」です
日中留守にしている人は、特に気を付けなければいけません。
「泥棒はどこから入ってくるのか?」
窓や玄関から侵入してくることが多い。
泥棒は侵入に時間をかけないよう、侵入しやすい場所・時間を知るために、犯行前には何度か下見をしてくる。
どうすれば防げるのでしょう
「侵入しにくい家にする」「侵入に時間がかかる家にする」コレです!!
- 侵入したことが周囲にバレる仕掛け
- 解錠に時間がかかるグッズ
- 警戒してますという意思表示をする
5分が分かれ目らしい
面倒くさい部屋には入ってこないということ
窓と玄関の防犯対策
防犯グッズを上手く活用して未然に防ごう
窓には、こんな防犯グッズ
玄関には、こんな防犯グッズ
最近起こった「ネットで合鍵注文、女性の家に侵入」
鍵に刻印されている番号を第三者に知られると、合鍵がネットで注文できると、ニュースで報道がありました。ニュースの内容は、久留米大学元医学生の男が同大学の一人暮らしの女性の鍵の番号を暗記してメーカーにネット注文し合鍵を作り、住居に侵入し逮捕されるというものでした。同じ手口で164回も犯行を重ねていたようです。怖いですね。非常にショッキングなニュースでした。日本ロックセキュリティ共同組合は鍵に刻印されている数字やアルファベットの製造番号を知られてしまうと、もとの鍵がなくても合鍵が作られる恐れがあるとしている。クレジットカード同様、鍵を普段から人に見せないように管理し、SNSにもあげないよう注意を喚起している。また、製造番号が隠れるカバーなどを活用することも一つの方法としている。私の使っているカバスターの鍵は、証明書がないと鍵を発行できないことになっているから安心♪でも、番号は知られたくないなあ。合鍵で入って来られたら怖いですよね。
第三者が合鍵の作れない優秀な鍵とは
詳しくはコチラをクリックして下さい
カバスター
鍵にカバーをかけて番号を読み取れないことが大切
鍵の番号を暗記してネットで合鍵を注文した事件が身近に起きている
鍵のカバーは防犯には必需品
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